世界戦で実力を出しきるということイコール!?

ビリヤード情報の「on the hill」でとても共感する記事が掲載されていました。



タイトル「適応能力が生死を分ける」。

リンク→ http://onthehill.seesaa.net/article/157875075.html




そう、「適応能力」。




特に日本人の性格。




他の諸外国に比べてどちらかというと細かくて、

深く考える性質を持っていると思います。




私、中国に住んでいますが球撞くときなんて、

隣合わせのお客さんにキュー尻でバコーンって

背中を撞かれるなんて普通ですよ。




また、まさに撞こうとする瞬間にとなりのお客さんが

ドーンと体をぶつけてくるとか。

周りに気をつけることなんて配慮ないですし。




ある意味、、、逆に撞き返すぐらいの勢いでないと

というイメージです。




私、以前にかなり悩んだことがありましたもん。

「こんな国にいるの嫌だー!もう帰るっ!」って


・・・

・・・

・・・

テーブルのコンディションに関しても日本は除湿機があったり、

球を拭いてくれたり。





海外では全く拭かない珠屋さんもありますし、傷がひどい球も。

逆にギンギンにワックスをかけるお店だって。

テーブルだって平行じゃなかったり、ラシャがボコボコ穴あいてたり。

湿度が高い国だとキューケースからキューを出した瞬間、

一気にキューが汗を拭いてドロドロになったり。




以前、台湾に住んでいたときにこんなことが。

普段日本にいるときはとてもうまい選手。

でも海外ではその実力が上手く出せない・・・

「えっ!?」て言うくらいボロボロになる人も。




「環境への対応」



これは海外戦を目指す選手にはとてもとても重要なことだと思います。



たまたまハマッ時はいいけど、そうじゃないときはボロボロ。

もう、、、C級に戻ったくらいの勢い!?





「タフさ」や「浮き足立ち感」、「緊張感」だけでなく、

加えて何より「適応力」も求められます、世界(海外)戦。



そんなことも含め、以前より何度も書いていますが、

特に若いプレイヤーの方たちには早期の海外戦経験を

おすすめします。



つまりそんな「経験」。



そこで、、、もしブッ壊れても・・・

それでも、、、得るものもホントに大きいと思いますよ。



それを何度か繰り返しているうちに!?、ドーンと突き抜けて強くなれるかもです。





ぶっちゃけ、、、全部イレイチしたっておかしくない、

というか、、、それでも入んないかもです。



その位、海外での試合経験というのは(即効性はないかもしれませんが)、

ゆくゆく何年か後への大きな糧になるかと思いますよー。



その辺りは「早熟」な方が後に良い方向に向かうかもです。



毎回ビリヤードプレイヤーの皆さんに煽り続けていますが

以上、年寄りの戯言でした。(なははのは)




2010.07.30 | | Comments(4) | Trackback(0) | 撞球のこと

コメント

ポルさん

(中国のネット規制の影響があり、
ご返信が遅くなりまして恐れいります。)

フナキさん、わー、懐かしいです。
(皆さんお元気かなー)

そうですよねー、例えば「現場で実際に撞いている」のと
「第三者として映像で見ている」のでは、特に細かいニュアンス
を必要とするビリヤードにおいては随分違う部分(雰囲気、環境)
がでてくるようです。

まさに適応力、対応力かもですね!

2010-08-28 土 06:00:30 | URL | hammer #- [ 編集]

satomiさん、

コメントありがとうございます。
(中国のネット規制の影響があり、
ご返信が遅くなりまして恐れいります。)

仰るとおりですね。

自分たちが日本人であるという手前味噌を除いても、
やっぱり日本という国はとんでもなくサービスが
行き届いた国だと思います。

これは海外に出て住んでみると
しみじみと分かってくると言いますか。

「気を使う」ということに関しても、
次元が違うとでもいいましょうか。

それと、ご質問の日本復帰のことですが、
以前はやはり(怖くなる)ありました。

ですがある時期、峠を超え以降はその思いと
いうのは中立的な感覚になっています。
(今はやりたい目標があって中国に住んでは
いますが)

やっぱり日本はつくづく良い国だと思います。

2010-08-28 土 05:51:55 | URL | hammer #- [ 編集]

こんにちは!
今回はオンザヒルさんの紹介でまいりました。。
僕はフナキの5番台は嫌だなんて言っています{笑}
批評なんて、現場の玉ラシャ台環境見てから言わないといけないなと思いました。

2010-07-30 金 14:11:49 | URL | ポル #- [ 編集]

ご無沙汰してます。
大変興味深く読ませていただきました。
ホントその通りですね。
私も海外での仕事がありますが、
環境になかなか馴染めず涙をのんだことが多々ありました。
国によってもちろん環境って違いますけど、
一ついえるのは、
『日本ほど細かいサービスが行き届いた国はない』
ということ。
日本人の性格にあるんでしょうね。
その環境に慣れてしまうと、外に出たときホント辛い…。

あれ?なんでそんなにいい加減なの?
なんでこうしてくれないの??

となるわけです。
結局、私の場合『期待しない』『気にしない』ことが大事だとわかり、だんだん慣れていったのですが。

スポーツ選手の場合はきっともっと大変でしょうね。
120%自分の力を発揮しないといけないわけですから。
私は70%くらいでなんとかやれますけど(笑)

石川遼くんみたいに早くから語学も習得してなるべく多く海外での試合に参戦する…
これからの若者はそうあるべきですね。

…と、もう若者でない発言をしてみました(笑)

で、Hammerさんにお聞きしたいのですが、逆に海外での生活に慣れてしまって日本復帰が怖くなることってないですか?
私は東南アジアに約2年居たんですが、いいかげ~んなゆる~い環境に慣れてしまって、
しばらく日本のテキパキとした厳しい環境に対応できませんでした(笑)

2010-07-30 金 09:30:09 | URL | satomi #- [ 編集]

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Author:hammer
台湾のビリヤード(撞球、POOL)スタイルにハマッたHammerの日記。(這個是Hammer的部落格上面還記
載了學中文及生活的許多事)...そして2012年4月以降、中国広東省シンセン市南山区にてHammer Billiard Club本店(深圳汉默台球俱乐部)を、2014年8月に深セン最大級のポケットビリヤード場、Hammer Billiard Club旗艦店を、その後帰国し2016年4月8日より広島ビリヤード&カフェバー胡町電停前店をOPEN!

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