ビリヤード/ショット時における「意識」のことなど!?

最近はビリヤードから遠ざかっているのになんですが。

(自分の中で今は「心技体」で言う「心」を養う期間としています。(イメトレ含)




今回のお題は「ビリヤードのショット時」における

チョッピリ技術的なお話です。



「フォームがどうとかストロークがどうとか」以外で行きます。



以下は台湾生活時代、あるコーチに教授頂いた内容によるもので、

「ショット時の意識」についてです。



では早速行きます。



【ショット時の「意識」】

(1)「意志力」(力加減、キュースピード、撞点、手球の転がりイメージ)
   を「手球の撞点」と「ブリッジポイント」の距離に集中すること



(2)「キューを持つ肩の中心点」を「的球へ向ける」こと。

 
(3)視覚としての「目」は最終的に的球を見ているが意識は上述(1)。
    
  「目」に関しては今までにシツコク書いて来ているので割愛しますが、
  「見切る意識」が重要と言われるのは視力がどうのこうのではなく、
   体のブレ防止。ショット時に目が泳いでたら。。。
  ※「この意識」に関しては下の方に補足有り:「スキーの話」)



※自分はですが当時、上述の(1)をやってみた時、
 まずブッ壊れました。
 そこをしっかりと意識した研究をしたことがなかったんでしょうね。
 (あいまい)
 でもそこから派生して自分なりの(自分に合う)発見が色々ありました。


※そして上述の(2)も当時、「肩で狙うの?」みたいな意識で
 訳が分かんなくなりました。
 でも、同様に自分なりの(自分に合う)発見がありましたよー。



そして以下、もう少し枝葉的な「ショット時の事」を。


 ★ショット時の「歯」は上下ともに軽く噛み合わせること。

 ★「アゴ」を(的球に)ロックする意識。


※個人的にはこの「アゴ」も過去に色々試しましたよ~。

※「アゴロック意識」は「顔の向き、ついては体の安定」なんか
  にも派生していくかと思いますが、自分の中ではタイミングの
  補助的役割として消化しました。




そう、、、この様にテーマを掲げるだけで、その後に「枝葉」

と言いますか、自分なりに把握したり研究展開していけるかと

思われますので相撞きと組み合わせながらでも、やはりテーマ

練習は進歩が早いかもしれませんね。




でも、こういう感じのテーマって日本ではあんまり広く

語られたりされてない様な気がするかも!?




今回で言いますと、「歯」がどうとか「意識」のこととか。




確かに、「意識」というとまずプレッシャーがどうのこうのだから、

「メンタル鍛えましょ~」的な流れになりやすいかもしれませんね。



台湾のスゴイのはこの辺をしっかりテーマとして書いているものも

あるということですね。



このブログで「定番」になりつつある「国による文化や

習慣による違い」なのかな。(なはは)



それともズバッ!と文章しにくい!?

それとも純粋に分かんない!?

言い切りにくい!?

それとも???



幸い、現在ビリヤードに関するブログやホームページがかなり

増えているので、まずはプロや上級者の方が、「気付いたことや

気をつけていること」、「こうやったら良くなった」、「こんな事

を考えている」等をそのブログやホームページで発信し、初級者、

中級者の方の底上げをどんどんしていくことでしょうね。



(そうすれば、日本全体的なレベルアップが計れるだけでなく、

「あきらめる人」も減るかもしれませんしね。あきらめる人が

減って新規で目指す方が増えていけば。わおっ!ビリヤード人口拡大!?)




そんなこんなで!?話は戻りますが(なはは)、

自分的には「意識」は超重要です。





その「意識の重要性」について、1つ小話をば。



スキーをされる方はお気づきかもしれませんが、

過去に自分がスキーのド初心者でインストラクター

の方について教えて頂いたことがあったのですが・・・



~「以下スキー小話」~

Hammer:「スキーって、どうやって曲がるんですか?」(→なはは)

インストラクタ:「右(左)膝を意識をしてみてください。」

Hammer:「え?」

    そして、、、

    「わおっ、曲がってる曲がってる、意識するだけで

    ジワ~っと勝手に曲がりだしてるぅ!」

    「マジ~、スゴ~イ!」(なはは)

~「以上スキー小話」~



つまり、「意識」次第で重心は変わると。(移動する/移動してしまう)


・・・

・・・

・・・


こんなテーマ1つで「1人でも」、「チョットでも」何かの気付きがあり、

それがプレイの上達に繋がったならば、全体的な(日本の)レベル

の押し上げに加え、日本からもっともっとスーパースターが生まれる

確率も上がるかもしれませんね。




話は戻りますが、ちなみに台湾ではビリヤードの奥義的な本

とかもでてますよ~。(もちろんすべて中国語ですが。)


一応、全巻揃えましたが以前に日本に持ち帰って置いたままでして。

すびばせ~ん、タイトル自体を忘れてしまいました。。。




確か内容はトッププレイヤーも例に出てきたりしながら、

名誉な人(体育系の教授&国家コーチ共同みたいな感じ)

が執筆していた本だったと思います。




尚、今回の日記内容はちゃんと文章化されている

別の教書(in台湾)の一部分をほぐしたものです。




ビリヤードって入り込めば入り込むほどホント深い。

「心・技・体・習慣」の総ざらい自己分析的な!?




ビリヤード世界強国台湾(最近チョットおとなしいですが)では、

このように技術的な内容はほとんど包み隠すこともないので知識として

広まるのも早く、その分、早く「体に習慣づけ」&「経験を積める」為か、

全体的なレベルUPにかかる年数も早かったんでしょうね。




あとは加えてやはり超重要な「コーチの存在」。




これも過去に何度か書いていますが、1人で「あーでもない

こーでもない」は気付きが遅いだけでなく、もしも

「間違ったクセの上塗り」をしてしまうとシンドイかも

しれませんしね。(→早く上達したい人はですが。)





自分、、、そういう知識!?だけはありそうなんだけどな。(って、汗)



「ハッ!」

これはまさに、、、「腕がついて来ていない・・・」というやつですな。

(ショボンのボン、って自分的には笑えませんが。。。あひ~)



実は、、、プレイヤーよりもコーチの方が向いてる!?


・・・

・・・

・・・


ということで(笑)、今回は普段あまりビリヤードをされない方には

少しマニアックだったかもしれませんが、「ビリヤード/

ショット時における技術編」でした。



【追伸】私のブログ、主軸はビリヤードではありながら「ネット検索/
    キーワード検索」を通じてこのブログに立ち寄られる方は
    もはや90%近くにまでなりました。

    主には「台湾&中国&香港の生活情報」や「中国語関係」、
    「留学」、その次に「お店情報」、「音楽」、「中国語の
    カラオケ」、「映画感想」などのキーワードです。

    ただ、せっかくのビリヤード主体のブログ。
    なのでビリヤードの内容を書く時は出来るだけ分かり易く
    書く様に心がけているつもりです。

    もしもそこで1人でもビリヤードに興味を持って頂ければ
    業界的に大変ありがたいことです。


2010.05.14 | | Comments(10) | Trackback(0) | 撞球のこと

コメント

ひでちさん

コメントありがとうございます。


ひでちさんの実際に撞くところを拝見してみないと

なんともですが、基礎的なところでしたら例えば

特にまっすぐの球の際はお尻の踏ん張りがしっかり

しているかとか、イレを上げるための要素はきっと

色々あると思います。



その他の例としまして、自分の場合ですが、

タテキュー(右利き)のときはお尻を左に

少しヒネると錯覚率が減ります。


あと土手撞きはクッションのテーパー部に

キューが持って行かれやすいので、そこへは

キューが擦らないように撞いています。


そんなふうに自分なりにコツコツ工夫している感じですー。


ただ、全然練習できていないので、もしも目の前で実演

をしたとしたらきっと外すかと思います(笑)。


言葉で説明する方はなんとか。なははのは

やっぱりコーチ向き!?(笑)

2011-05-16 月 01:10:15 | URL | hammer #- [ 編集]

御礼

おはようございます。
お返事を下さり、ありがとうございます。
肉の塊ですか?ありがとうございます。
最近、キューをチューニングに出しました。
見越しの出具合だのバランスだのを調整した
のですが、私の場合、技術的な問題の大半が
キューにあったようです。随分楽になりました。
今まで素姓のいいキューさえ使っていれば、
と思っていましたが、キューのチューニングは
非常に大切だと思いました。
バランス、重さ、硬さなどが合えば、フォームも
それに合ったものになっていくものですね。
多分、今調子がいいだけなんでしょうがw
もう中年も何年か経験してしまい、イレは、自分
でも驚くほどしょぼいのですが、頑張って中年の
玉突きを頑張りたいと思います。
また、イレに関してヒントがありましたら、是非
教えて下さい。

2011-05-10 火 08:44:37 | URL | ひでち #u3MRTyDc [ 編集]

ひでちさん、

コメントありがとうございます。

肩の中心点。

自分はですが肩の部分を一つの「肉の塊!?」

と見立て、その中心という意味で理解しています。


ホント難しいですねー。

ビリヤードって人それぞれですものね。


またそれこそグリップなんかも人それぞれですものね。

自分の場合はですが、グリップは人差し指と中指
で「深いけど握っていない」という感じです。

「深く」というのはワンホンシャンに口すっぱく
言われてきたので、それを実行しています。

確かにキューが手の中で遊ばないので自分は採用しています。

あと付け加えますと、これは別のコーチ(台湾A級コーチ、

つまり台湾のトップコーチの資格を持つ1人)から

教えて頂いたのが「シュート感」は握った手の肉感で感じる

のではなく「指骨」で「キューの振動」と共に感じなさいと。


ご参考までに。





2011-03-31 木 01:16:51 | URL | hammer #- [ 編集]

肩の中心点?

いつも興味深く拝読しています。
お忙しいとは思うのですが、ブログを
読んでいて分からないのですが、「肩の中心点」というのは、具体的にどこら辺をいうのでしょうか?

2011-03-25 金 12:07:53 | URL | ひでち #u3MRTyDc [ 編集]

みっきーさん、

コメントありがとうございます。
そしてご返信遅くなりすみません。

(現在、香港に来ているので中国のネット規制から 外れ、
頂いたコメントを確認することが出来ています。 てへへ)


今回の日記内容、参考になれば幸いです。

みっきーさんの楽しいブログ、いつも拝読していますよー、
次回また香港で球撞きしましょう!

2010-07-25 日 14:27:09 | URL | hammer #- [ 編集]

中国での生活はどうですか?
もう慣れました?って、もう前から中国生活だったので、
今更なれるってことも無いでしょうか。

今更ながらですが、2番目の肩の中心点で狙うという方法、
かなりはまったかもです。
前に読んだ時は左の肩(ブリッジ)側と読み間違えていまして、
今日右肩を意識したらかなりよかったです。

ちなみに中国から更新したのはちゃんと見れますよ。香港からは。
それではまたー

2010-07-01 木 23:18:00 | URL | みっきー #3fSe.YNE [ 編集]

かっちゃんさん、

コメントありがとうございます。
(いつも楽しみにブログ拝見させて頂いています。)

そうですね、「心技体」の内、1つでもバランスが悪いと、
別のものも一緒に狂わせれしまうかと思います。
「バランス良く」伸ばしていければ効率的かもですね。

「意識・・・」、、、う~ん、深いですねー。(てへへ)

2010-05-14 金 18:57:52 | URL | hammer #- [ 編集]

とるねこさん、

コメントありがとうございます。
(ご無沙汰しております)

そうですよね、特に有る程度細かい部位や、「意識」に関して
の教書や談義をまとめたものって中々ないと思います。

グリップだって「やさしく握る」といっても、どの指をどのくらいの
感覚で、そしてどの位の意識で、また、どの指で空間認知、
どの指で方向性補正するとか、そういう細かいことってあまり
文章化されていないと思います。でも「習慣づく」まではそういう
指導教書があった方が、訳が分からずにやるよりも効率的かもですね。

また、ビデオもいいですねー。
1人練習時に修正をする際に自分の姿を取ったりすることもあるのですが、
いかに勘違いが多いか(多かったか)が分かりやすいです。(なはは)

お互いがんばりましょう!

2010-05-14 金 18:49:56 | URL | hammer #- [ 編集]

参考になりました!

自分自身もビリヤードに取り組む上で、常に心技体全ての面からアプローチするように心がけています(^-^)

その中でも今は特に技に力をいれてまして…

色々試してみようと思います!

2010-05-14 金 04:48:38 | URL | かっちゃん #- [ 編集]

確かに日本のプレイヤーって、球談議が少ないですよね。
自主練型というか…
ビリヤード本も教科書的なフォームを示した初級者向けのしか無いですね。
球撞くのは大好きなのに、何故かビデオには興味を示さないという人多いです。
僕はYoutubeで楊様の研究ばっかりしてますが(笑)

2010-05-14 金 04:33:05 | URL | とるねこ #- [ 編集]

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台湾のビリヤード(撞球、POOL)スタイルにハマッたHammerの日記。(這個是Hammer的部落格上面還記
載了學中文及生活的許多事)...そして2012年4月以降、中国広東省シンセン市南山区にてHammer Billiard Club本店(深圳汉默台球俱乐部)を、2014年8月に深セン最大級のポケットビリヤード場、Hammer Billiard Club旗艦店を、その後帰国し2016年4月8日より広島ビリヤード&カフェバー胡町電停前店をOPEN!

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