中国語が話せるようになって良かったこと!?+アルファ

去年まで台湾の大学で中国語を学び、そのまま現在も中華圏(香港)

に居住することで、継続して中国語(普通語)を使用する環境の中

で生活を送っている訳ですが。



今回のタイトル、「中国語が話せるようになって良かったこと!?」です。



それはそれは本当にたくさんあります。



「海外」で現地の方と「意思疎通を図りたい」ならやはり「外国語」。



もちろん、「表面的な付き合い」であれば、外国語が話せなくても

なんとかやっていけることもあるとは思いますが。



でも、自分の場合は現地ローカルの方たちとの「日常を通じた付き

合い」を希望し、現地の大学で中国語を学ぶという形をとりました。



なお、ここで言う「日常を通じた付き合い」というのは

「外国人として見られる部分を超えた」、、、

つまり「海外から来たお客さんという見方や扱いを越えたレベル」

で日常に溶け込みたいということです。



つまり、現地に住んでいたとしても「外国から来たお客さん的扱い」

をされている限り、その人の内面にまで入り込むことはなかなか

できないと思ったからです。




台湾の人って愛国心が強い。



これは私達が「外国人扱い」、つまり「お客さん扱い」されて

いる間は、なかなか本心の部分までは見えてきません。




よく見たり聞いたりしません?海外旅行に行って、

「本当によくされた。大好き~台湾!!」みたいなブログや感想。



これはまさに表面的な部分といいますか、言語が通じてないことと、

上述の愛国心が上手くMIXされた結果、醸し出される部分もある

かもしれません。



しかし、、、もしもその垣根(言語&立場的概念)が無くなった時、

濃い部分が見えてきはじめてきたり!?



そんなことも含め(なはは)、以下へ「自分にとって良かったこと」をば。


【良かったこと】

 ★世界観が一新。

 ★自分の興味範囲が一気に広がる。

 ★会話が成り立つことで行動範囲が一気に広まる。
  
  台湾、中国、香港だけでなく中国語が一部使用できるマレーシア、
  インドネシア、ベトナム、タイ等も含め。あっ、そういえば
  去年フィリピンでも中華系経営のお店で使えたことがありました。 

 ★中華圏の方達の「考え方」などを学べる。

  それによって、自分の考え方への広がり影響をもたらしてくれる。

 ★中華圏ニュースや、ローカル情報などが理解できるようになる。

 ★中国語普通語が通じる所ならどこでも暮らせて行けるような気がする。

 ★母国日本に対して、良い意味で客観的に見つめられる自分がいる。

  結果、日本への愛国心も更に強まり、日本人であることに誇りを持つ。

  日本は何でもすごく細かいなーと思う反面、これだけ
  キッチリ何でもルール化したり、マナーにシビアで
  あったりスゴイなーと改めて思います。

  むしろ日本でマナーが悪いというレベルって、
  外から見たら超超小さいことかも!?外では
  そこまで気付かない!?、そもそもそれを失礼
  とすら思わないんじゃないかなっていう位かもです。

 ★忍耐強くなる。

  中には「日本人的考え」のまま毎日海外暮らしを
  してストレスでおかしくなる人もいるんですな。
  
  でも、これを上手く乗り越え、先読みできるように
  なれば一皮むけると思います。

  尚、これは決して「日本人魂」を捨てるわけではなく、
  「上手くやる」という意味です。


 ★上述の如く、中華圏の習慣や基本概念(考え方)を知ることで
  行動を先読みし、先手を打つようになる。

  台湾だと日本人のテンポで街中を歩くとタイミングが
  合わなくて、ぶつかったりイライラしたりとかもある
  かもしれませんが、逆に更に周りをよく見る能力を高めて、
  予想しながら歩くことでそれを回避できたり、隙間を
  ぬって歩いていく技術が更に高まったり。
  
  並んでいる列への「割り込み」とか「出る人が先に出ない
  と入れない状況でガンガン突き進んでいく人」とか、
  「カバンをガンガンぶつけてくる人」とかも、「なんやねん!」
  と思うこともありますが、あまりに慣れてくると「こんな人も
  おるなー」位で心の揺れは岩の様に。なはは。

  ちなみに「カバンぶつけてくる」(カバンで押しのけながら
  進んでいく)パターンは動体視力と相手の行動予想能力を
  鍛えれば大体のことは回避できるように。


そして何より「1番良かったこと」。



想像がつくかもしれませんが、「交流の場」(中華圏&

日本&その他諸外国の友人)が広がったことです。




でもたまに心の中で、、、




「中国語なんて話せない」か、チョットだけカジっている位の時に、

「おおー!スゴイねー!アナタ中国語話せるねー!」なんて

おだてられている頃の方が良かったのかなーなんて思うときも

あったりしましたが。



でも今となっては、中国語でのコミュニケーションについては

オマケがないというか、自分に対しては待った無し(早口&難語

なんでもありで話して来られる)とでもいいますか。



それでも自分が中国語を話せなかった頃を知っている台湾友人は、

「その頃の思い出が強い」ので、話が簡単だったりするんですが。

(なはは)



そして自分は、やっぱりコッテリの日本人。

しかも育った環境的にもどちらかというと「古風系」かもです。



更に自分の場合は「駐在で海外に来られているような日本人の方達」

とは違い、「友人、知り合いもほぼ現地ドローカル人」で生活スタイル

もどちらかというと「夜生活」スタイル。




必然的にお付き合いする友人もどちらかというとそちら系。



つまり、サラリーマン的「お仕事上」の対外国人的お付き合い

ではないタイプなんですな。まさにドローカルにどっぷり。




これは有る意味、上述の「日本人的考え方」を良い意味で排除して

いかないと、余計にストレスがたまり易い方向かもしれません。




実際、このパターンで「中国語が進歩」してくればしてくるほどに

中華圏を嫌になっていく人に出会ったことが何度もあります。

(今となってはもうほぼ帰国してしまいましたが)



現実、過去を振り返ると自分にもそういう時期がありました。


今はもう乗り越えてしまった(と思っている)ので、そのような

感情はありませんが。



そう、「中華圏を冷静に見つめている自分がいる」とでも言いましょうか。



これは総じて自分にとって「中華圏に居住し、中国語で生活する」事で

「良い意味で考え方をほぐしてくれ、変えさせてくれた」と言えそうです。



それもこれも、「ビリヤード」のおかげ。



もしもビリヤードを「このタイミング」で始めていなかったら

中華圏や中国語に興味を持つこともなく、一生日本で暮らして

いたかもしれませんしね。



そしてこれからのこと。



できれば「英語」を鍛えたいです。



自分は「受験英語」の申し子であること、そして英語は受験戦争を

かいくぐる為の「正解当てゲーム」としてしか勉強してきていません。



これは今になって後悔していることですが。



この、、、「正解当てゲーム」で受験戦争に挑み、偏差値70を

取ったところで、英語圏社会を「本気」でやりこなすのは、相当

難しいと思われます。

(「寝る、食べる、乗る」みたいな簡単な生活用語レベルではなく。)



「若いうちにしっかり勉強をしておくこと」って、ある程度歳を取って

からじゃなきゃ分からないとは幼少~青年期からよく言われていた

ことではありますが、それがようやく分かってきたような気がします。



まだまだ興味のあるものが尽きません。


そして「英語」に関しては最近自分の中でこんなルールを

作ったりもしたのですが。



★「香港にいるときは中国語禁止(英語のみ)」

★「中国語を使用していいのは中国に居る時だけ」


でも、、、、全然上手く運用できていないです。(三日坊主的な・・・)


結局、、、口が先に出てしまい楽な方向(中国語)へ逃げて。


最近、英語と広東語のみを話す(中国語普通語は話せない)
香港友人も何人かできたので、これをチャンスに少しずつ
でも今後は英語を頑張っていきたいです。


ということで、「中国語が話せるようになって良かったこと!?」でした。


【追伸】そういえば「中国語」の事、日記に書かなくなったな―。

    なんか昔、台湾の某大学で中国語を学んでいる頃って
    過渡期で分からないことばかりで、嬉しがって色々と
    日記に書いたりしていましたが、もはや今となっては
    完全に生活上の一部となってしまったため、特に新鮮味
    的なことが。

    もちろん言葉は日本語だって同じ、進化し続けて行くので
    中国語も永遠学習ですが。   


【追伸】最初に台湾で中国語を覚え、その後「香港&中国」で
    生活していますが、中華圏を色々行くことで「聴力」
    &「言葉の表現」はかなり広がりますよー。
    色んな訛りの人、パターン、癖。

    また「通じればなんでもありじゃん」的なことも分かってきます。

    日本語もそうですよね、大阪弁を東京の人は聞き取れない
    かって言うと、基本そうではないですよね。

    また東京の人は大阪弁(人)を聞いて外国人の発音とは
    思わないですよね。

    当たり前ですがネイティブ(日本人)、日本人同士の会話(発音)。

    「地方毎の普通語発音の違い」イメージはそんな感覚かな。

    なお、自分がいつも居るシンセンは基本「中国語標準語発音」。

    これは、シンセンは外部から来た人の集まりの様な都市
    としての歴史があるので共通語として「中国語の標準語発音」
    がベースになっています。
  
    なので外国人である私が習得した中国語としてはとても
    居心地が良いです。

    まっ、何を以て「標準語発音」とするフシもありますが、
    個人的には南&海側の発音がクリアなイメージがあり好きです。

    天才・周杰倫(ジョウ・ジエルン)の中華圏の不動人気、
    曲はもちろん、あの台湾人(南方)発音がフィットして
    気持ちいいんだと自分は思っています。


2010.04.19 | | Comments(2) | Trackback(0) | 中国語のこと

コメント

某A先生

謝謝您的留言.

ㄛ!您看了緯來大賽ㄉ小狗嗎?
聽說小狗太可惜了.
但古田贏了.都還ok!ㄚ.嘿嘿!

關於學中文的話,我那有佩服ㄉㄛ.
還不夠了.

下次找您喔,請教我打球ㄅ!

謝謝您!


2010-04-20 火 05:05:48 | URL | hammer #- [ 編集]

今天比賽我有看,請繼續加油!

文章內容很有趣呢,
不過不能完全流暢地看懂,
您學習外國語的精神令人佩服。

2010-04-20 火 00:34:40 | URL | 某A #- [ 編集]

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台湾のビリヤード(撞球、POOL)スタイルにハマッたHammerの日記。(這個是Hammer的部落格上面還記
載了學中文及生活的許多事)...そして2012年4月以降、中国広東省シンセン市南山区にてHammer Billiard Club本店(深圳汉默台球俱乐部)を、2014年8月に深セン最大級のポケットビリヤード場、Hammer Billiard Club旗艦店を、その後帰国し2016年4月8日より広島ビリヤード&カフェバー胡町電停前店をOPEN!

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