間が空いた時のビリヤード復活術!?

ビリヤードトーナメントプレイヤーの練習。



そう、特に選手ともなると「1年365日練習!」とか。

毎日6~8時間とか練習したり。




海外選手の場合は、試合シーズン中はバリバリ毎日練習、

オフシーズン中はゆっくり別のことするなんていう風に

使い分けているプレイヤーも結構いますが。




私もそういえば去年の世界選手権以降、また、香港に引っ越して

以降は他にやりたいことがあったり、特に近々は海外戦などの予定

もないので「一・二週間に1回プレイヤー」と化しています。




そしてタイトル、「間が空いたときのビリヤード復活術!?」


なはは。


これはあくまで自分パターンなので、人によって違うとは思いますが。


尚、今回の日記はビリヤードを普段あまりされない方には分かりにくい

個所があるかもです。ビリヤードのブログなんですぅって。(なはは)



ワタクシは以下のような感じで「思い出しビリヤード」練習しています。


まずはざっくりと見渡す感じで、、、


※ボールの大きさと重さを把握する&感じる。
(こんな大きさだったっけ?これぐらいの重さかー、みたいな)


※球を撞いた時にテーブルの大きさと転がりのスピードイメージ
が合っているかを感じる。
(空間認知含む、あっ、この時も球の重さを感じてますな)




そしてフォーム的なところは、、、


※自分は右利きで右腰重心ベース寄り(右足フテクサレポーズ!?)
なのですが、撞き終わるまで左足とおへそが一切動か無い様に
意識しています。(この3点で体をロックしている感覚かな)



※キューを握っている右手、特に親指と人差し指の水かきの
部分に隙間が無い様に意識しています。
(あっ、これは王泓翔にコッテリシツコイ位に言われ続けているので)
  

ビリヤードの雑誌なんかでワールドクラスが構えてる写真を見ると
ここの隙間が空いている人は癖が多いか、もしくは幼少の頃からの
長年の習慣で固まってしまったプレイヤーが多いと思われます。
(リューフェイザンなんかそうですね。)



ちなみにこの「水かきに隙間が無い様にする」ですが、ゴルフの話
になりますがPGAコーチがゴルフのグリップに関して言われてい
ることと同じです。「ここに隙間がある」=「遊びがある」。。。



あれれ、、、そのくらいかな。(なはは)



あっ、あとは



※「キューの模様」がテイクバックから最後まで
回転しないように素振りするとかかな。



これは、コジル瞬間がストローク中のどのあたりの時か

分かりやすいと言いますか。



「自分の悪い癖のセルフ発見機」的に使うといいますか。(笑)



ちなみに、自分の場合はこれをやるとちょうどキューが手球の

撞点に当たる位のところ(それって超アカンやん!ははは)から

内側に入っていく(内側にコジる)傾向があるのでそこをよく

チェックしています。



なはは、でもこれは致命的ですな、といいますか

これだと狙った撞点を撞けてません。
 



そう、自分の場合は「間が空く」際には特にそうなるのかどうか、

狙った撞点が全然撞けなくなっているので、最後の最後まで

狙った撞点を「意識しなくても良いくらいまでは意識して」

「思い出し練習」しています。




なんか、、、「意識しなくても良いくらいまでは意識して」って、

難しいニホンゴ!?(なははのは)




そんなところでしょうか。




あっ、あとは「目」ですな。(まだ続いてるやん!なははのは)




※これは何度も何度も過去日記でシツコイくらいに書いていますが、

「目」と言いましても視力がどうのこうのではないです。



※ショットの際は「眼球を動かさない意識」というだけです。

つまり、重心意識の微動防止&ヘッドアップ防止用です。




あれれ、、、思いつくまま書いてみましたが意外とあるなー、ははは。



上記をとりあえず、あっちゃコロコロ、こっちゃコロコロと転がして

「ビリヤードやってる感」をば高めながら「思い出し練習」します。




そして思い出し練習時の仕上げは「的球をレール沿いチョイ浮き位」

に置いて、「手球はほんのチョコッとだけ角度をつけて(ほとんど

まっすぐに近い)」撞点真ん中で強シュート。




撞点と厚みがピッタリンコだと「シュートチェック」に加え

「角度がほんのチョッピリしかなくても意外と手球はしっかり

立つもんですなー」みたいなチェックを。(叩くショットではないです)


これは、見越してかつ順ヒネる癖(これもコジリ含みますな)で

薄く飛ばさないようにということも。



そうそう、、、ウージャーチンはこの球が綺麗で、試合中に彼の

撞点覗いてて(なはは)「ははっ~ん、なるへそぉ~、サスガ16才

の世界チャンプ、シュートがカタイなー」みたいな。(ははは)



以上ですっ。




なお、上記は自分の今までの経験であったり、間が空いた時の

応急処置的なモノであり、「土手撞き」だの、「立てキュー」

だのはもうあきらめてます系かもですが。(あひひ)




更に余談になりますが(笑)、自分は間が空くと真っすぐの球が

一番の難球になります。



ただ、これもですね、、、



以前の台湾生活時代に「真っすぐな球すら外しちゃったよー」

なんて王泓翔に言った時に「はっ?何言ってんねん!真っすぐ

が一番難しいんじゃい!」と言われた経験が。

(ははは、なぜか大阪弁風)




そんなこんなで一人練習をコロコロとやった後に

人と撞くことになった場合は、、、



その後はもう、、、「脳内で球を撞くだけです」みたいな。(なはは)




その脳内では「厚みへの集中」+「転がる球のスピード感覚」、

つまり的球と手球が衝突した後の行方と言いますか、手球が

どの辺まで転がってくるかというイメージを膨らませている

とでもいいましょうか。




そんなこと考えてるかな、現時点では。きっとネ。(なはは)



う~ん。



でも、こうやって文字にして書いていくと、意外と本能のまま

に球を撞くタイプ!?なのかなー、自分は!?





皆様、、、球撞くときって、、、何を考えてます???(なははのは)




そういえば、、、自分がビリヤード初心者の頃って特に理論が

先立っていて、何やるにしてもカッチリクッキリ整理しないと

みたいな感じでしたが(それこそ肘の角度を分度器で測って

決めるみたいな!?ちょっと大げさだな。。。)キャリアが

だんだん増えてくると共に、「ビリヤードはやはり感性抜き

にはできませ~ん」みたいな感じに。




加えてワタクシ初心者の頃に某トッププロに「どうしてすぐに上手く

なれないんですか?」と質問をしたことがあった(なはは)のですが、

そのアドバイスの中で「それは時間が解決すると思うよ」と頂いたこと

がありました。





今思えばごもっともなのですが、当時は心の中で「アナタ意地悪ぅ、

教えてクダサイヨーぅ」みたいな。(すびばせ~ん!)





そして今の自分ですが。



純粋に「球を撞きたいときに撞く」、そう、、、自分には

これがいいのかもです。



と言いますのも、台湾に行った当初は「ココは撞球王国台湾、

上手くならなければならない」みたいな変な気負いもありましたしね。

(でも、それが得てして空回りするんですな、By自分の場合)



「撞かなければ」的ではなく、「撞きたいと思う自分があってこそ」。



ナチュラルに、そして自分スタイルで。



まっ、なんやかんやと言いましても最終的に行きつくところは

「心・技・体」でしょうか。



ということで話が相変わらず砕けて来てしまいましたが、「現在

は一・二週間に1回ペースのビリヤードプレイヤーである自分」が

「間が空いたときに心がけている」こと日記でした~。



【追伸1】
尚、上記は現時点での考えです。Byキャリア6年プレイヤー。
って、もうそんなに長いことビリヤードやってるんだなー。
あっ、すみません、ビリヤードプレイヤーからすると!?10年やって
やっとこさ青二才卒業なんじゃっ!なんて言われそう!?ですが。



【追伸2】
今まで、間が空くことにあまり慣れてなかったのですが、今回の日記
を通じ、考えさせられました。あと、自分の場合はある程度撞き込んだ
期間があるからかもしれませんが、「間を空けた」ことで気付くことも
多い気がします。

実際、今回日記に挙げたことも「あれ?球ってどうやって撞いてたっけ?」
って思い出しながら整理する感じでしたが、撞き込んでいた頃とはまた
違う角度からの整理もできるといった具合です。


【追伸3】
あっ、もちろん自分が目標にする試合はガッツリ準備しますよー!

2010.03.16 | | Comments(8) | Trackback(0) | 撞球のこと

コメント

toroさん、

コメントありがとうございます。

これは自分が「間が空いたときにとりあえず 大雑把に思い出す」
ときのものですが、何か のヒントになれば幸いです。

ただ、試合時は体の部位に意識を強くしすぎて筋肉を
硬くしてしまわない様!?、脳内集中!?かもですね。

試合がんばってくださいませ!

2010-03-19 金 14:51:04 | URL | hammer #- [ 編集]

ラッキーさん、

コメントありがとうございます。

はいっ、香港へお越しの際チャンスが
ありましたら是非宜しくお願い致します。

グリップ、「球を入れられる」自分スタイルですね!

2010-03-19 金 14:42:50 | URL | hammer #- [ 編集]

凄くためになりました!!
試合近いので意識して取り組んで見ます!!

2010-03-19 金 11:15:12 | URL | toro  #- [ 編集]

ありがとうございました。近い間に渡香します。グリップの話は、面白いですね。自分は水かきとCUEの間、どうかな?スロー系は、隙間あると思う・・・

2010-03-19 金 08:05:47 | URL | ラッキー #- [ 編集]

ラッキーさん、

コメントありがとうございます。

香港は土壌&歴史が完全にスヌーカーなので
現時点ではポケットはかなり難しい状況です。
(賞金額を天秤にかけた際、やはりスヌーカをやった方が
という流れも。また、言い方は悪いですがスヌーカくずれの
人がポケットに転向してくる流れは少しあります)

そして現在の香港のビリヤード市況としましては、、、、
「香港は土地・コストがかなり高い」→「店を経営するために
必要なテーブル代が(日本より)高くなる」→「高いのでプレイヤー
&消費者が増えない」→「店も増えない」→「プレイヤー&消費者
増えない」のループ的な感じです。
ただ、香港のポケットプレイヤーの中にもかなり「やる気の有る人」は
いるので、その人たちのまずは香港での活躍の場作りとでもいいましょうか。
難しいところですねー。

2010-03-18 木 18:24:48 | URL | hammer #- [ 編集]

ポルさん、

コメントありがとうございます。

調子が良い&悪いは人間がやることである以上、やはり起きますよねー。
この辺りがなかなか難しいところですが、特に海外戦などの1発勝負では
そうも言っていられなくなりますもんね。

そこで、以前日記に書いたことのある「ラック研究」というのもありますが、
その他としまして最近よく考えるのが「気」についてです。(なはは)

いわゆる「流れを作ったり」、「流れを変えたりする「気」」とでもいいましょうか。
なんか宗教的っぽいですが、つまり自分への「気持ちの持ち方」を工夫するでしょうか。

ビリヤードという、相手が攻撃中には何も抵抗できないという競技特性から、
席で待っている間に自分が出来ること、それは「気」かなーのような。
他のスポーツ業界でもこの辺はかなり研究されているようですね。
奥深いですー。

あとグリップの件、ワールドクラスまで上り詰めた人だと、
幼少から撞いている人以外で「隙間が空いている」人が
いたら、その選手は逆にスゴイかもですね。
(類まれな自己流&努力の賜物!?フーザーウエイとか
完全自己流グリップですもんね。過去に彼に「普通に握って
撞いて」って言ったら、「全然入んないよー」でした。なはは)

2010-03-18 木 17:48:25 | URL | hammer #- [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2010-03-18 木 07:50:33 | | # [ 編集]

Aクラスなら調子良いときには誰でも回ってこない って言う言葉を聴きます。

逆に言えば 調子悪い 良いの差が凄い!って言うことでしょうね。

間を空けたから と言う事もそうですが イザというときに何時でも絶好調に自分で出来たら!! ですね。
 その点 チャレマトカで回っているプロたちは何時何処でどの台でも上手く突けますから凄いですね。 

 それを求めて 長い旅は続きます{笑}

グリップの水かきのお話は最近他のところでも聞きました。栗林プロの無料動画配信の中で彼が言ってました。 グリップしだいで突きたいスタイルが決まって 同じようなグリップの人は似た球を突くって言ってました。赤仮山 や 去年のランキング一位のマチャアキプロもそう言ったグリップだそうです。。

 一時研究したことがあったものなんですが僕にはチョット合いませんでした これからそう変わることを自分で祈っておりますが!!

2010-03-18 木 06:40:19 | URL | ポル #- [ 編集]

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台湾のビリヤード(撞球、POOL)スタイルにハマッたHammerの日記。(這個是Hammer的部落格上面還記
載了學中文及生活的許多事)...そして2012年4月以降、中国広東省シンセン市南山区にてHammer Billiard Club本店(深圳汉默台球俱乐部)を、2014年8月に深セン最大級のポケットビリヤード場、Hammer Billiard Club旗艦店を、その後帰国し2016年4月8日より広島ビリヤード&カフェバー胡町電停前店をOPEN!

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