【回想記2】(国毎の違い編1)2009ビリヤード世界選手権チャレンジ

今回は引き続きまして、「2009ビリヤード男子世界選手権」

チャレンジの「回想記2」です。

以下の写真はSTAGE1会場であるスターペーパービリヤードセンター内です。

<会場風景1>
STAGE1会場風景

<会場風景2>
STAGE1会場風景2

<STAGE1ではトライアングルラックは「Delta Elite」を採用していました>
※コレ、、、超お気に入りで個人的に欲しいくらい!?、なはは。
DELTA Eliteラック


そして5日間に渡る2009ビリヤード男子世界選手権


STAGE1の結果ですが、、、非常に残念ながら今年の


日本人選手の通過は古田和男師匠(台湾在住日本国籍)


以外、果たせませんでした。



でも、今回参戦された日本人選手の皆様方、


勇気あるチャレンジャーです。


本当にお疲れ様でした!


更なる将来のご活躍期待しております!



そして、今年の世界選手権STAGE1の総合ですが、、、


「過去最高に厳しい(ハイ)レベル」だったのでは、という印象です。




~以下はこのことについてチョット熱く!?語ってみます。




今年の世界選手権STAGE1が非常に厳しいモノ(ハイレベルの)


となった要因。。。


いきなり結論から行きますが、フィリピン選手達、、、


更に輪をかけてムチャクチャ強くなっています。




といいますか、「層」がとてつもなく厚くなっています。




今年の「2009男子ビリヤード世界選手権」、、、その開催国


であるフィリピンからは、約30~40人のSTAGE1参戦が


ありましたが、チョット異常なくらいレベルが高かったです。




ハッキリ言いまして・・・




私、、、台湾のビリヤードスタイルが好きで台湾に移り住みましたが、


その台湾スタイル、、、もう厳しい所(変化が必要)に来ているかもです。



そのくらいフィリピンのレベルはキツイです。



その1番の要素は、、、

・・・

・・・

・・・


「ブレイク」です。


大部分のフィリピン選手がハンパ無くキツイです。




近年の「ジェフリー・デルーナ(※)」の登場以降、、、

あれが基準になっては本当にキツイですが、

フィリピン選手のブレイク、、、、相当なものが。



<参考>※「ジェフリー・デルーナのブレイク動画you tube」
 (動画再生の50秒位のところ、スゴイ勢いで飛び上がっていますね!)
 




フィリピン選手のブレイク時のけたたましいほどの爆音と

強烈なブレイク後の的球の走り具合。



もう、、、これは試合のテーブル毎に見られる


「フィリピン」と「他国(一部の選手を除く)」との


ブレイクレベルの違いに悲しくなるほど!?の差


がある感じがします。



ちょっと大げさかもしれませんが、、、もう、、、

台湾選手のブレイクですらソフトブレイクチックに感じる程です。



まずはココの部分から、とてつもない差がついているかもしれません。




そして2番目。


やはりといいますか、、、「メンタル」。



彼ら、、、ギャンブル(日頃からの勝負撞き)で生きて

いるのか、ハンパ無い「ハングリーさ」があります。



でも、こればかりは国が違えば文化や生活習慣等が

違うわけですので、日本に当てはめるのは難しい

部分もあるかもですが。




ある程度裕福で先進国の1つだと思われる日本。

今日のギャンブル!?で負けたら明日から食って

いけない状態とか、そこまでのモノはなかなか。

(一時的なものでなく、それを長年・・・)



また、人種的なものなのかどうなのか、フィリピンの方達の

性格、、、根が「陽気」で、「純粋」な感覚が強い印象があります。



例えば、、、眉毛をひそめてストロークが「あーでもない、


こーでもない」みたいなイメージ、、、あまり湧きません。




これはもはや、「ビリヤード」という範疇の話だけでなく、

普段の生活を含めフィリピン自体、、、「生き抜く力の強さ」

に加え「純粋なフィーリング」がうまく「MIX」されている

とでもいいますか、「ハングリー精神」が整う環境が

大きく違うことも要因の1つかもです。


・・・


・・・


・・・


そして話は少し変わりますが。


今年の世界選手権参戦でビリヤードにおける、


「フィリピンスタイル」と「台湾スタイル」で特に


強く差を感じたことがあります。



★「ビリヤードはシステマチックでは最強にはなれないかも!?」、


★「システマチックは逆に壁を作る!?」です。


・・・


・・・


・・・


「台湾」と「フィリピン」は「ビリヤード世界強国」の1つということで、

話の引きあいによく出てきます!?が、自分の中のイメージ

として今回の参戦を通じて、こんな風に感じました。



【台湾】=「システマチックなビリヤード」

【フィリピン】=「感性のビリヤード」
         (「生き抜く力」として身に付いたビリヤード技術)




台湾は、、、この「システマチック」からウージャーチン(16歳)

の様な世界チャンプが生まれましたが、以降は世界戦での

ビッグタイトルって意外と聞かないですよね。


そこからの「壁」が破れていないといいますか、台湾は今、、、


新しい進化を求められているのかもしれません。




それはひょっとして。。。


「感性的」な部分で大きくフィリピンと差があるのかもしれません。




「ビリヤードって」・・・



やはり「感性的」な部分はとても大きな要素の1つです。


「フィリピン」はその部分が熟成されているのかなー。




ちなみに今年は世界選手権のエントリーフィーが安くなったことも

影響してなのか、地元フィリピンの10代(少年・子供)がスゴイ

勢いで出てきました。



その少年達のプレイを見て、、、大きなカルチャーショック

の様なものを受けました。



台湾では、いわゆるアマトップツアーに「青英会ツアー」が

ありますが、最近はレベルがひどく下がっていて、台湾の

BBS(※)上なども含めて懸念の声が上がっています。

(※「撞球王国台湾を取り返せるのか」、「次世代への心配」、

「レベル低下」等)



各国の「次世代プレイヤー」の動向、、、気になる所ではあります。



そんなこんなで、、、もしかしたら「台湾」は相当気を引き締めて

いかないと将来、中長期的に見て「フィリピン」と大きく差が付いて

しまうかも!?




しかし、、、台湾の現状(景気)から、、、なんとも難しいところ

(次世代プレイヤーが育つ環境など)ではありますが。

(その「景気」についてですが、先日の新聞でコチラでは来月の

12月だけで2万人の失業者が出るなんて報道も出ています。)



あと、台湾が厳しくなってきている他の要因として・・・



この10年位なのでしょうか、、、ビリヤードが強くなってきた

台湾ではありますが、海外の大きな試合等で良い実績を

残した選手が経済的にも成功しているかというと。。。



これは残念ではありますが、選手の現状は。。。



大きな試合で獲得した時の賞金などで自分のお店を開くか、

どこかのビリヤード場に勤めるか、空前の大ブームが来つつ

ある!?中国にビリヤードのコーチとして招かれるか、

といった内情(就職先とでもいいましょうか)があります。



そうなると、「ビリヤードで人生として成功するのはチョット

限界が見え始めて・・・」の様な。。。



ハッキリ言いますと、、、「その現実に気づき始めた」とでも

言いましょうか。



「ビリヤードの世界でここまで上り詰めても!?、、、

それでも、、、ココまでか・・・」みたいな。




この点に関してはある意味で、日本の方が先に(「20年位

前!?のビリヤードブームでプールバー乱立」→「その後、淘汰」

→「現状に落ち着く」)把握!?している!?(業界の熟成)


・・・


・・・


・・・


話は変わりまして、以下は目ざましい進歩を遂げつつ

ある「中国」についてです。



今年の世界選手権から、一気に約10名程が送り込まれた中国選手達。



その中国選手達、、、まだ各人毎のレベルのバラツキは多少

あるものの目ざましい進歩を遂げている真っ最中です。




ちなみに現在の中国選手のニューエースとしては

黨金虎(ダン・ジンフー)でしょう。

彼、、、現在真っただ中のSTAGE2では元世界チャンプの

アルカノ(フィリピン)を撃破、その後、台湾のスーパースター

であるヤン様をも撃破。早速の大舞台でもこの活躍ぶりです。

実際、、、黨金虎はSTAGE1上でも、他の選手とはレベルが

一枚も二枚も抜けているという印象でした。




中国の李赫文(リー・ハーウエン)や傅儉波(フー・ジエンボ)

達はいわゆる「海外遠征第一陣世代」とでも言いましょうか。

(台湾で言うならジャオフォンパンあたり!?)


そしてほとんど間髪を置かずに、この、、黨金虎の様なニュースター

(海外遠征第二陣世代!?)がどんどん出始めています。




中国男子はこれからの何年間かで大舞台での勝ち経験を

積み重ねていけば、近々世界チャンプを生みそうですね。

(女子ビリヤード界では既に中国からの世界チャンプもいますしね)




また中国のビリヤード業界ですが、ご存じの通り広大な国で

あるとともに人口も世界最多。



未知数ではありますが、このポケットビリヤードの流行が、

「20年前の日本のブーム」、「10年前の台湾のブーム」、

とは違った流れになることを期待したいところです。




しかし、中国の球屋さんに関しては「上海」ではこのビリヤード

ブームで球屋さんが次々とオープン(上海市内では1週間に

1軒新規オープンとも)し、既に飽和しつつ、、、そしてもう、

淘汰が始まっているそうです。

(ビリヤードブーム、、、やはり歴史は繰り返すのかな・・・)



ということで、長くなってきましたので、また次回の日記に続きまーす。


ちなみに次回は、、、「じゃっ、日本はどうする!?」みたいなことを


個人主観的に考えてみたお話にトライ予定です。


2009.11.29 | | Comments(7) | Trackback(0) | 2009ビリヤード男子世界選手権inフィリピン

【回想記1】2009ビリヤード男子世界選手権チャレンジ

今年のビリヤード男子世界選手権のチャレンジ

を終え、台湾に戻ってきました。

世界選手権垂れ幕&Hammer


以下はその回想記です。



今回の「2009ビリヤード世界選手権」チャレンジに

関しては、本日以降、何回かに分けて日記に書いて

いきたいと思います。




ですので、もしも将来、、、「世界選手権」(フィリピン遠征含む)

へのチャレンジをご検討されていらっしゃる方への少しの参考

になればと思い、できるだけ具体的に書いていきたいと思います。

(例:ロケーション、試合の事、経費の事、世界の2009

最新ビリヤードレベル指標等)



【参考】「試合フォーマット」等の情報は過去日記ご参考です。↓
「世界最権威のビリヤードトーナメント世界選手権」



今回はその初回回想記ということで、軽めに!?行きますっ。(なはは)



<台湾(桃園機場)→マニラ空港へ(約2時間でした)>
台湾-マニラ空港




<「超快晴~!うほほいのほ~い」(笑)、飛行機の中では
相変わらず周杰倫を「ipod」で聞きながら心の中でフンフン
熱唱していました。(なははのは)>

飛行機の中




<マニラ空港でーす、ドキドキ。。。>
フィリピン




<マニラ到着後はタクシーでケソン市Quezon City)へ移動し、
まずは、世界選手権Stage1会場近くのホテルにチェックイン!>


ホテルinケソン


※尚、現地は車の渋滞が慢性化している!?ので、余裕を持った移動
 が必要かと思います。

※マニラ空港からケソンシティ(Quezon City)までは、車で約1時間
 といったところでした。(交通状況によってかなり差があります。)

 尚、その際のタクシー費用は運転手さんへのチップを含めて800ペソ
 (約1,400円)位でした。

※今回宿泊したホテルから世界選手権Stage1会場まではタクシー
 で約10分と超ラクラク便利でした。

 (参:宿泊ホテルから会場までのタクシー代は約70ペソ(約140円)でした。)
 
 去年&一昨年の世界選手権参戦時はマニラに宿泊していましたが、
 会場まで結構遠いイメージがあり、今年からは会場のあるケソン
 市内に滞在していました。
ホテル



<参考>その2009ビリヤード世界選手権Stage1会場ロケーションである
ケソンシティ(Quezon City)については以下ウィキペディアをご参考下さい。

※ケソン市→「Quezon City のWikipedia」




ホテルチェックイン後は早速、本番に向けて会場へ行って練習ぅ練習ぅ!




<試合会場であるスターペーパーの入り口・・・厳重なセキュリティです。>
厳重な入口(Star Pepar)




<ということで、ここ数年の世界選手権ではお馴染みの
「Stage1会場」である「スター(ペーパー)ビリヤードセンター」です>

※【会場名】Star Billiards Center(「スター・ペーパー・コーポレーション」とも)
※【住所】#46 Joy Street, Grace Village, Quezon City
      (ケソンシティ・グレースビレッジ・ジョイストリート・46番地)
会場設営中
※ナントこの会場、、、普段は(年間を通じて)テーブルを無料開放しているそうです。
 (つまり毎日練習代タダ!!うらやまし~!なはは。)

※その、お馴染みスターペーパービリヤードセンターへのアクセスですが。


タクシーに乗って運転手さんに会場へのアクセスを伝える際、

「アラネタアベニュー沿い」から「Sto.ドミンゴアヴェニュー」を入り

「グレースビレッジ(Grace Village)」に入って頂くように様に

伝えた方が分かりやすいです。イキナリ「Grace Village」と

言っても地名がミクロ過ぎて!?運転手さん、まず分からない!?


<「STAGE1会場」の「Google Map」リンク>「スターペーパービリヤードセンター」



一応もっと詳しく書きますと、今回のホテル(ケソンアベニュー沿い)
からの場合ですと、ケソンアベニュー(Quezon Ave)を走り、
アラネタアベニュー(Araneta Ave)との交差点を右に入り、
そのアラネタアベニューをしばらく走ります。
その後、Sto.ドミンゴアベニューとの交差点があるので、
そこを更に右に入っていきます。そのSto.ドミンゴアベニュー
を走っていると、左手に会場のあるグレースビレッジ(Grace Village)
へ入る道の看板が出てきますので、そこを左に入って行けば
右手にスターペーパーの看板が出てきます。

(↑↑↑次回ココに行くチャンスがあった際は、この日の日記を
引っ張りだせば、タクシーの運転手さんへの説明の仕方が思い
だせますな・・・By自分のメモ用、、、笑)




※あっ、フィリピンは英語が必要ですね。えっ、タガログ語???
もちろん、できまへーん。サラマッートゥ!、マハールキタ、パセンシャカナ
・・・なははのは。


でもでも、、、英語ド下手なワタクシでも、運転手さんへ以下の様な

英語の説明!?(って程でもないですが、、、なはは)で、ほぼ1週間

毎日、サクッと会場まで辿り着きましたので、ご参考までに。



☆「ケソン・アベニュー、GOストレート、プリーズ。。。」

☆「アラネタアベニュー・ターンライト(右に曲がる)、プリーズ。。。」

☆「ドミンゴアベニュー・ターンライト(右に曲がる)、プリーズ。。。」

☆(グレースビレッジの看板が出てきたら、、、)

☆「ターンレフト(左に曲がる)、プリーズ!」

そして「GO ストレート プリーズ」

(到~着~!)

「ヒアー(Here)、サンキュー!」みたいな感じです。(なはは)




ド下手英語でも、、、なんとかなるもんですな。(なははのは)



あっ、私、、、試合のタイムスケジュールの関係上もあり、1人で

タクシーに乗っていましたが、「キ・ケ・ン」です。

といいますか、かなりキケンだと思われます。




某友人、タクシーに乗っていると運転手が突然ナイフを

出して来たそうです。幸い助かったので良かったですが、

ハッキリ言って、お金の為だけにサクッとコロされても

おかしくない程危険な場合がありますので、安全には

超くれぐれもお気を付け下さい。(特に夜の1人はほぼジサツ

行為に近い!?夜に1人で歩くなんて超ヤバイと思います。

それは、たとえ大通りでもです。目は合わさないように堂々と!?)



尚、ズボンのポケットとか膨らましていたり(=サイフの膨らみ)、

弱々しい振る舞いをしていたら、まず狙われる率激高かもです。


重ねて書きますが本当に腹を括るかの話になりますので、

お気をつけください。



話は戻りまして、会場内です。


<会場の「ポケットサイズ」はこんな感じでした。

「ボール2個分は入らないかなー」位です。

なので1.9個位かな。でも結構カコカコします。はひひ>
STAGE1会場のポケット




<うわわわ、トラ、、、虎、、、タイガーが・・・ガブゥされるの~!?

恐る恐る近づいてパチリしましたが、チビって眼が泳ぎまくっています、

このパチリ瞬間後、私にベタベタまとわりついてきました。ひぃぃぃ。>


(補/会場の方が飼っていて、散歩していました。

尚、牙は抜いてあるそうです。)

虎



ということで、2009ビリヤード世界選手権チャレンジの初回日記でしたー。

以降も関連日記がコツコツ続きますっ。

2009.11.26 | | Comments(2) | Trackback(0) | 2009ビリヤード男子世界選手権inフィリピン

【五日目(最終日)結果】世界選手権

ビリヤード2009男子世界選手権Stage1の最終日結果追記です。

「午前の部」がSteve Villamil (フィリピン)、

「午後の部」がJomar De Ocampo(フィリピン)。


私、、、、4日目の1回戦の相手がこの「午後の部」を

優勝したJomar De Ocampoでした。

彼、、、まだまだ少年です、スゴイ!

【追記】古田さん、Stage2入りされた模様です。祝!!!

2009.11.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 2009ビリヤード男子世界選手権inフィリピン

リザーブ選手情報(2009ビリヤード男子世界選手権Stage1)

世界選手権stage1のリザーブポイントについて。

現時点での一位はダンジンフー(中国)、それからおそらくですが、

古田さんが二位かと思われます。(→ベスト8、ベスト4、ファイナル

が各一回ずつ)



本日最終日の古田さん、負けてしまいしたがそれでもstage2に

行けるかもしれません。

明日以降の吉報を期待しましょう!


本日最終日、日本選手ガンバレー!!!

2009.11.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 2009ビリヤード男子世界選手権inフィリピン

【四日目結果】男子世界選手権

20091123142441
ビリヤード2009男子世界選手権stage1。

四日目の結果です。

「午前の部」がE.martinez(フィリピン)、

「午後の部」がA.リニング(フィリピン)でした。



う~ん、という事で本日23日の五日目が最終日。


日本選手ガンバレー!(自分ももちろん頑張りますっ)


【PS】たくさん日記にしたいこともありますが、
   台湾に戻ってからゆっくり書きたいと思います。

2009.11.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 2009ビリヤード男子世界選手権inフィリピン

【三日目結果】世界選手権

20091122111021


ビリヤード男子世界選手権、三日目は「午前の部」がJ.mazon、

「午後の部」がR.ゴメス(フィリピン)でした。


フィリピン、強い!!!


尚、昨日は古田さんがベスト4まで進みましたが残念ながらあと一歩でした。


ガンバレ日本!(もちろん、自分もがんばりますっ!)


2009.11.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | 2009ビリヤード男子世界選手権inフィリピン

【三日目】世界選手権

ということで、ビリヤード世界選手権stage1も中盤になりました。


この三日間、たくさんの経験とたくさんの考えさせられる

ことがありました。



日本人選手、、、非常に残念なことに現在惨敗中。


でも思うんです。



もっと勝ってもおかしくないレベルだと。



でも、実際の結果としては大多数が一、二回戦で姿を消す

という状況が続いています。


このことについては、台湾に戻ってから思うこと(気付いた事)が

ありますので、改めて日記にしようと思います。


まずは残りあと二日間、全力を尽したいと思います。



私の今日の試合。

一回戦は不戦勝。

二回戦はフィリピンのMarioTorentino選手。

彼、上手いです。

マスワリ三発浴びました。

今回の試合、セルフラックなのですが、彼、、、よく分かっているのか、

長年の習慣で自然にそうなったのか分かりませんが、ほぼ毎回の様

に即死ボールがあって、かつ一番ボールがヘッド側の穴前付近にある

という状態でした。 

そして敗戦。



でも、、、負けた瞬間の気持ちは過去のそれまでとは違う感覚で終われました。

私、今回は去年までとは考え方を大きく変えました。(いや、変わった)


「気持ち」だけは最後の一球まで負けない意思で戦っています。

今まで自分、、、超アマチャンだったです。


試合前になると「負けるのかな~」とか、「やっぱり自分は実力が全然

足らないしな~」とか、「うわっ、相手の名前聞いただけでキツイな~」とか。


でも今回は試合終了時点まで「相手は関係ない」という気持ちを持って望めました。


上記に書いたことって「分かっちゃいるけどなかなか・・・」だったんです。



それを今回、身を持って実感できました。


負けはしても、気持ちは負けてる気がしていない状態。


これを積み重ねていけば、、、一戦一戦が自分にとっての意味のある

肥やしになるかもです。


という事で、今回の日記は試合終了後のホットな気持ちのまま書いてみました。


ヨシッ!あと残る二日間も全力勝負~!!

2009.11.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | 2009ビリヤード男子世界選手権inフィリピン

【二日目結果】世界選手権追記

2009ビリヤード世界選手権、二日目の結果は


「午前の部」がFeliciano Michael(フィリピン→次世代スター候補!?)、

そして「午後の部」がザンペイウエイ(台湾)でした。


【PS】ザンペイウエイ、さすがです。ちなみに今回の台湾勢ですが、

フタを開けてみれば、実際は4人前後しかstage1の参戦が無かったです。

2009.11.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 2009ビリヤード男子世界選手権inフィリピン

【二日目】世界選手権

20091121003016


写真はホテル近くにあるケソン市内のローカル野外レストランでのBBQです。

「kowloon」と言う名前のお店なのですが、ちょっとマニアックなロケーションの

所にあるということもあり、外国人はまずいないような所でした。

でもその分なのか!?、超安かったです。


そして超おいしかったです。(明日も行くかな!?ははは)



ということで、前置きはこのくらいにしましてタイトルです。


二日目の世界選手権。


なお、今回の日記は自分の試合の回想(反省)です。



今日のワタクシ、、、ドC級でした。


まず一回戦。


フリーボールから次のボールに隠したり、イージーボールを普通に外したり。


もう、会場から逃げ出したい程にボロボロ。


そのまま一気に3ー6で相手リーチへ。



でも今回の世界選手権はどんなに「ド下手な球」を撞いても

「気持ち」だけはプラスで行こうと決めていたので、それをやりきりました。



そして結果、、、「気持ち」って勝負の行方まで変えてしまうことが

あるんですね。


今日それを実体験出来ました。


ワタクシ、、、「相手選手6ー私3」(7先)の相手リーチから、


ナント4連取で結果、、、7ー6で大逆転勝利。


大量リードの相手選手としてはまさか負けるとは思ってなかった

かもしれませんが、スコアが4(Hammer)-6(相手選手)以降の

相手選手はキューを持つ手がブルブル震えているのが見て分かる位でした。
(ガクガクしてて、撞点も定まってない・・・)


やっぱりこの舞台では相当腹を据えていかないと。


勝利を気にするとそんなことになるのかも!?しれませんね。

勝ち急いでいたのかもしれません。


ということで一回戦はラッキーで辛勝。


そして2回戦の相手はフィリピンのご存じ!?アカバ選手。


この試合ではコツコツチャンスはあるのにも関わらず、


それを取り切れない自分が。。。


ということで負けました。


今日は全く自分の球が撞けなかったですが、でも、ここまで来て


そんなことも言ってられない(「今日は調子がいいだの、悪いだの」)

ので、あとは「気持ち」だけです。


明日も自分ができる範囲のことを頑張ってきます。


【PS】本日も日本人選手は一、二回戦で大多数が。。。

でも、ここから日本人選手が通過することを期待しています。

だって日本人選手の皆さん、超上手いですよ。

あとは気持ちだけだと思います。(=海外でいつもの球が撞けるかどうか)


【PS】「午前の部」はファイナルの試合が「中国」vs「フィリピン」でした。

(途中で会場を出たので結果は如何に!?)


【PS】コメントを下さっている方々の皆様、ありがとうございます。

現在、環境的にすぐにお返事ができなくてすみません。m(  )m

2009.11.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 2009ビリヤード男子世界選手権inフィリピン

【初日結果】男子世界選手権追記

【追記です】

初日結果は「午前の部」が王銘(中国)、

「午後の部」がガレゴ(フィリピン)でした。

2009.11.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 2009ビリヤード男子世界選手権inフィリピン

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Author:hammer
台湾のビリヤード(撞球、POOL)スタイルにハマッたHammerの日記。(這個是Hammer的部落格上面還記
載了學中文及生活的許多事)...そして2012年4月以降、中国広東省シンセン市南山区にてHammer Billiard Club本店(深圳汉默台球俱乐部)を、2014年8月に深セン最大級のポケットビリヤード場、Hammer Billiard Club旗艦店を、その後帰国し2016年4月8日より広島ビリヤード&カフェバー胡町電停前店をOPEN!

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