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ビリヤードレッスン2「構える前と構えてから」(by台湾甲組教練in中国)


ビリヤードトッププロである粘榮智(台湾国体銀メダリスト)

によるビリヤードレッスン。



今回はそのレッスン2です。




タイトルは「構える前と構えてから」。



と、、、その前にレッスン1の復習です。


<レッスン1復習リンク>
レッスン1(態度)


上記レッスン内容に関して、現在はもう意識しなくても

自然にチョークを取るようになりました。



そんなレッスン1の復習用に以下のような試合動画も見るのもいいかもです。


<楊清順vs李赫文>
試合動画リンク


リンク先の動画から聞こえてくる、彼らがチョークを塗る際の

「シャカシャカ音」、そして一球毎にまたチョークを手に取りという、

一定のリズム(ルーチン)がよく分かりますね。

(ちなみにこの動画、何気に1ラック目からアツイ攻防が。なはは)




話を元に戻して本題です。


ビリヤードにおいて、「構えに入る前」に何を考えるか

というと、通常以下になります。


(1)的球をポケットする為の厚み
(2)シュート後の手球のポジション
(3)上記(1)&(2)に対して必要な力加減
(4)上記(1)&(2)&(3)に対して必要な捻り加減


このように文字にして列記するだけだと「まー、普通だな」ですが、

重要なのは、「実際に構えた時、構える前に考えた内容と同じ

ストロークができているか」ということです。




もっと言うなら「構えに入る前の上記4点」と

「構えに入った後の上記4点」が「一致」しているかどうか。



構えてプラクティスストロークをしながら、

構える前に頭で整理した上記4点の内容の

どれかを少しでも変えてしまう(調整する)という

悪習慣があるならば、それを絶つ必要があります。




その「曖昧さ」がシュートミス(や不安)を生みます。




レッスン中、粘コーチは私が撞いた曖昧な球(やネクスト)

にすぐ気づきます。




「今の球は入れたけど、でも、構える前と構えた後で調整したでしょ」



そうなんですよね、この「曖昧さ」。



この曖昧さがシュートミスやネクストミスを生みます。



曖昧はダメ。



その訓練方法ですが、私がレッスン受講時は撞く前に

コーチに全てどういう風に撞くかを宣言してから撞きます。



「次の手球のポジションはココに出したいから、

力加減がこう、捻りはココ」といった具合に。



その際、既に私の考え方自体が間違っていれば修正指導されます。



なお、一人で訓練する場合は、以下のようなやり方です。


■構える前に上述の4点を決める。
■構えてプラクティスストロークする。
■構える前のプラン4点に偽り(違和感)はないか確認。
■実際にシュート



構える前と構えた後で「違和感」があるならばアウトです。

それが一致できるよう一人練習していきます。




もちろん一致しない際に構え直す訳ですが、ただ構え直すだけは全然ダメです。

「足を完全に外して後方に下がって厚みを確認する作業」からです。



これには厳しくコーチから指導されました。


「足を完全に外さないと構え直したことになってないよ、Hammerのは

単に立ち上がっただけ、足を完全に外すことでリセットできる。」



あと、もし「一致しているのに外した」とか「手球のラインが違う」

のであれば、既に構える前の上記4点自体が間違っている(勘違い

している)と考えられます。



この内容、当たり前の話のようでいて、

私はちゃんとできていませんでした。




つまり「曖昧」でした。




この曖昧さが「先日は球が入ったけど、今日はダメだなー」

というようなシュート成功率の幅を広げてしまいます。




「曖昧」なのだから当然「不安定」ですよね。




違和感がある度に立ち上がり、またやり直しの繰り返しです。




この「一致させる訓練」ですが、違和感が多い人はどうしても

一球一球に時間がかかってしまいます。




なので相手のいない一人練習時にその悪習慣を絶つ訓練

をするとよいかと思います。



最後になりますが強調したいので敢えてポイントをくどく書きます。



<ポイント>
「構える前」(頭の中で整理したプラン)と
「構えた後」(体の反応)が一致しているかどうか。



これを訓練していくことでアベレージはグンと上がると思います。



ちなみにレッスン1の「チョーク」だけでも私、シュート率が

上がり(以前より安定)ましたよー。



ということでレッスン2「構える前と構えてから」でしたー。


【追伸】悪習慣(勘違い)はくどく、シツコク撲滅!
    「わかっちゃいるけどやめられない」は進歩しないです、なはは。


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2011.12.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 撞球訓練心得

ビリヤードレッスン1 「態度」  (by台湾甲組教練in中国)

前回日記の宣言通り、台湾トッププロによるビリヤード

レッスン受講を開始しました。



今後、不定期ではありますが、上記の様な「レッスンNo+課程内容」

という感じでピックアップして書いて行きたいと思います。




今回はその初回になります。



課程はビリヤードに向き合う「態度」に関しての1つです。



まずコーチから開口一番に指導されたこと。





「チョークを毎球、自分の手元に置くこと」





ここで書くのも恥ずかしい様な基本中の基本。


でも恥ずかしいとかは言っていられません。


事実でした。




私、モリスやドラゴほどではありませんが、撞くのが速い方です。




1個ポケットしたらチョークを置いたまま、

次の手球に向かいチョークも塗らずについつい

サクサクと撞いてしまうことが往々に。




これには厳しく指導されました。




1個ポケットした後、次の的球を狙おうとしたとき、、、

「チョット、チョット、待って!」





なぜチョークが反対側(さっき撞いた所に置きっぱなし)

のレール上に置いてあるの?





「ダメダメ!」




「常にチョークは毎球、自分の手元近くに無いとダメだよ」

「もうその時点からビリヤードに向き合う態度がなっていないよ」



「今後もまたやってしまった時は一応再度注意するけど、

本当に真面目に上手くなりたいなら即変えないと、その悪習慣」




「コーチとしても指導したことに関して変われない人に

今後教えて行っても・・・というのもあるので」



「Hammerには絶対上手くなって欲しいから

初回からちょっとキツイ言い方になるけど」




「はい!」




今後は何も考えなくても反射的に(自分の)チョークは

毎球手元近く(のレール上)にある習慣に変えます。




つまり以降、球撞き人生が終わるまで一球足りとも

その習慣を忘れずにです。




「忘れずに」といいいますか、それを意識している間はアウトです。


意識せずとも体が勝手にチョークを手に取る動作&習慣です、


もちろん、練習とか試合とか関係なく。





基本中の基本なルーチン動作。




この動作、、、つまり練習時であろうが試合時であろうが、

どんな時も自分のリズムを一定に保つことが出来る1つの要素。



そして一球一球、気持ちをリセットできます。

球撞きは1球でも「適当さ」を残すとどこかでそれが現れます。



穴前の球だって一球は一球。

適当には撞けないです、これもその時に注意されました、

真面目さが足らないと。




シュートする⇒チョークを持つ⇒移動する⇒チョークを塗る・・・




たまにやったり、たまにやらなかったりは全く意味が無く、

しっかり毎球やることで初めて成り立ちます。





もしかしたら「こんな小さなこと気にするの!?」、、、

いえいえ、、、「気にする」ではないです。



とても重要なルーチンの1つであり、

何も考えなくても勝手に体がそうなるようにならないと。



「あっ、忘れたっ!」とかはもうその時点で、

全然変われていないのと同じ。



ちなみに指導された当日、2回目にそれをやって

しまったときは苦笑いされました。



繰り返しますが自分に警告。

「以降、絶対にその悪習慣を断つようにします」




以上、レッスン初回はビリヤードに向き合う「態度」

に関する初歩中の初歩のお話でした。




【追伸1】
1回目のレッスンだけでもメモだらけの状況でした。

いかに自分がダメダメだということが早速よく分かりました。

今後は溜まっていくメモの中から少しづつ自分への警告も

兼ねて!?ピックアップして行きたい思います。

ただ、なにぶんメモ量が多いです。

(それだけ不足が多すぎるということですが)

なんか、今後のことを考えると、、、もういっそのこと、

「ワールドクラスを目指すビリヤードの極意本」

みたいな感じで書籍化したほうが早いかも!?(なはは)


【追伸2】
参考ですがレッスン後はコーチの前で自分が取っていった

メモを復唱することになっています。

これは万一、自分が間違った理解をしたことを書いている

ケースがあっては意味が無いので、自分が取ったメモ内容

が指導内容と合っているかどうかコーチと相互確認します。

更に、重要な項目であったにも関わらずメモを取り忘れて

いたりするといったケースもあってはいけないので

その際は内容を書き足すように指導頂けるといった具合です。

ビリヤードのレッスンをされている方はご参考までに。

そういう意味では台湾の名コーチ(※教え方を知っている人)

や名コーチから育っていった選手は教え方も体系化されている

かもですね。


ただ現役選手で今まで教えたことがないプレイヤーや

我流でやってきたタイプの選手はまた違うかもです。


もちろんバリバリの現役選手で、かつ教えるのも上手い

という方もいますが、ただコーチにも向き不向きは

あるかもしれません。そういう意味では現在コーチを

して頂いている粘栄智は共に備えた選手です。



2011.09.18 | | Comments(4) | Trackback(0) | 撞球訓練心得

ビリヤード再開宣言と熱い想い

ビリヤードを再開します。




ここ2年位は3~4ヶ月全く撞かないとか、

撞いても1ヶ月に数回とかそんな感じでした。




それでも、、、試合が好きすぎて国際試合に参戦したり。




ビリヤードに対する思いは日本を離れ世界強国の

台湾に乗り込んでいったときの気持ちと変わりません。




この2年くらい、離れていたのには色んな思いがありました。




当時はビリヤード歴、たった数年で台湾へ行き、

プロツアーを約2年間に渡りほぼ全戦回りました。




もちろん気持ちが前過ぎていることは重々承知の上で。




ビリヤードが好きすぎて抑制できずです。

当時、言葉(中国語)も全くわからなかった状態で。。。





ただ、やはりそこで見えたものは、あまりのレベルの違いと

それを目標にするにはあまりにも遠すぎたということ。





そんな現実に加え、負け過ぎました。

ワンからはダメ出しも。球撞きになってないと。





中年になって始めたビリヤード。




最初にしみついた悪癖。



一言で言うと手打ちビリヤードです。

これだとこの先、10年やろうが20年やろうが頭打ちビリヤード。




そこで約2年をかけてリセット。(したつもりです)




そういえば、半年くらい前に楊清順が私の住んでいる方面

に来始めたのでこれはチャンスと思い、彼にコーチをお願いして

一からやり直そうと考えていたのですがその後、結局ヤンは

スポンサーの関係等で年に数度位しかコチラへ来れなく

なってしまい断念。




そんな折、以前の日記に書きました台湾トッププロの1人、

粘栄智が私の住んでいる広東省シンセンに。





彼とプライベートで何度か食事したり買い物したりカラオケ

にいったりしているうちに、「ビリヤードを一からやりなおしたい、

コーチをお願いしたい」という旨を伝えました。




最初は「Hammerから学費をもらってなんてできないよ、

タダでいいよ」なんていってくれましたが、それだと

自分が納得いかなかったのと、学費を払うことで

自己管理もしやすいし、真剣にやりたいという思いもあって。



中国語だってそう、やはり学費を払って大学に月~金曜日まで

朝起きて通っていたからこそ、ここまで来れたんだと思います、

自分のような、ついつい遊んでしまいがちな、ぐうたらタイプですと。




以上より再開です、ビリヤード。




スケジュールですが、まずは隔週1回の3時間コーチ。


その間の週は個人練習を週1回の3時間。



上記のコーチ&個人練習を合わせて1ヶ月トータル12時間です。

まずはこのペースを守って。





えらく練習時間が少ないと思われるかもしれませんが、

自分にとってはメリハリがあって、その時間帯だけは

全身全霊で練習できるという感じです。




そして目標ですが、来年のワールド9ボールチャイナオープン

Stage1(もしくは相当する国際試合)で1日3試合目まで

辿り着く実績を残すこと。



ええ、これはStage1を突破できてない目標です。




ただ、粘と相談して決めました。

彼は今年Stage1を優勝しています。




そんな彼でも「チャイナオープンのStage1の様な世界タイトル試合の

突破目標は相当キツイし、一歩一歩行かないと総崩れするかも」

そのような背景からです。




今回の日記は、自分にプレッシャーを与えるではなく、

もう一度、心底真面目に取り組みたいという一心で勝手

に宣言しました。





今後は少しづつですが、身に付いていったことなども

綴っていきたいと思います。





なお、私が彼に依頼しているのは当面「基本動作」です。

「基本動作」、、、言葉にするとたった4文字ですが、

これこそがビリヤードの真髄、どこまでも深いと思います。





だんだんアツくなってきましたが、

私にとっては「好きすぎるビリヤード」です。


以上

2011.09.09 | | Comments(6) | Trackback(0) | 撞球訓練心得

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Author:hammer
台湾のビリヤード(撞球、POOL)スタイルにハマッたHammerの日記。(這個是Hammer的部落格上面還記
載了學中文及生活的許多事)...そして2012年4月以降、中国広東省シンセン市南山区にてHammer Billiard Club本店(深圳汉默台球俱乐部)を、2014年8月に深セン最大級のポケットビリヤード場、Hammer Billiard Club旗艦店を、その後帰国し2016年4月8日より広島ビリヤード&カフェバー胡町電停前店をOPEN!

@台湾

2009年(JET) jet2.jpg 2008年(中文台) 爆桿bingo logo

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